MASTER OF INFORMATION TECHNOLOGY|完全ガイド
Kaplan Business School(KBS)のMaster of Information Technologyは、プログラミングからデータベース、ネットワーク、ITプロジェクト管理、サイバーセキュリティまでを体系的に学ぶ、実践重視の情報技術修士です。学士号がなくても、準学士+実務経験や、Graduate Certificateからの編入で進めるルートもあります。
最終更新: 2026年7月19日 | 出典: KBS公式(Master of ITコースページ/入学要件/2026年学費)。コースCRICOS 110274C。学費・条件・専攻・入学日は変動があるため、正式なお見積り・最新情報はICNから無料でお送りします。
Master of ITは、ITの基礎から応用、そしてマネジメントまでを1つのプログラムで学べる構成です。プログラミング(Python)、データベース設計、ネットワーク、ITプロジェクト管理、サイバーセキュリティなどの必修科目に加え、関心分野の選択科目で専門性を深め、最後はITキャップストーンで学びを統合します。
| 期間・構成 | 1年8か月/12科目(必修9+IT選択3)/5トライメスター |
|---|---|
| レベル | AQFレベル9(修士)/コースCRICOS 110274C |
| 専攻 | 4つの専攻から選択(関心分野に特化) |
| Extension版 | 標準版に科目を加えた長期版(Master of IT Extension)。学習期間を長めに取りたい方や、より幅広く学びたい方に |
| 入学時期 | 3月・7月・9月・11月(年4回) |
| コード | 科目名 |
|---|---|
| TECH1100 | Professional Practice and Communication in IT(ITの実務とコミュニケーション) |
| TECH1200 | Programming in Python(Pythonプログラミング) |
| TECH1300 | Information Systems in Business(ビジネスにおける情報システム) |
| TECH1400 | Database Design and Management(データベース設計と管理) |
| TECH2100 | Information Networks(情報ネットワーク) |
| TECH2200 | IT Project Management(ITプロジェクトマネジメント) |
| TECH2300 | Service and Operations Management in IT(ITサービス・運用管理) |
| TECH2400 | Cyber Security(サイバーセキュリティ) |
| TECH8000 | IT Capstone(ITキャップストーン) |
選択科目(TECH3100〜6300)で、関心のある分野を深められます。取り上げられるテーマには、データ可視化、AI・機械学習、Web開発、サイバーセキュリティなどがあります。関心に応じて4つの専攻から選べます(専攻の詳細はICNでご案内します)。
※上記は選択科目のテーマ例です。正式な専攻名・科目の開講はキャンパス・入学時期により異なります。最新はICNでご確認ください。
学士号(AQFレベル7相当)、または アドバンスト・ディプロマ/準学士(AQFレベル6相当)+関連する実務経験2年以上。IT以外の学士の方や、実務経験を活かして進みたい方も、ルートがあります(下記「進学ルート」)。
| IELTS | Overall 6.0(Speaking/Writing 6.0・Listening/Reading 5.5以上) |
|---|---|
| PTE Academic | 50 |
| TOEFL iBT | 72 |
英語が基準に届かない場合は、KBSの進学準備英語(EAP)から始められます(EAP2を65%以上で修了すればIELTS免除)。日本の方はEAP10週分が無料になる English Advantage も対象になり得ます。
入学金$300などが別途かかります。世界的に評価の高い大学のご出身の方などは、30%オフのHigh Achievers奨学金の対象になる場合もあります。奨学金の適用可否は成績証明などをもとにICNが無料で確認します。
学費は2026年の公表値です。改定・為替により実際の金額は変わります。正確な適用額はお見積りでご案内します。
KBSは「学びをキャリアにつなげる」ことに力を注いでいます。インターンシップ(Work Integrated Learning)は、入学時期やコース(Extensionを含む)によって、選択科目として履修できる場合があります(対象・条件は変わるため、最新はICNでご確認ください)。あわせて、キャリア支援チーム Careers Central の手厚いサポートを受けられます。
→ キャリア支援・インターンシップ 完全ガイド(配置成功率99.3%ほか)
Master of IT修了生が目指すおもな職種: システムアナリスト、Web管理者、ソフトウェアエンジニア、ブロックチェーン開発者 など。IT人材は、卒業後のキャリアや技術移住の観点でも需要の高い分野です。
Master of ITには、複数の入り方があります。学士号をお持ちの方は直接、そうでない方も、次のようなルートで進めます。
また、アドバンスト・ディプロマや準学士(短大)+関連する実務経験2年以上があれば、大学院準備課程(Graduate Certificate → Graduate Diploma)を経て修士へ進めます。ご経歴によって最適な入り方は変わりますので、これまでの学歴・職歴を分析したうえで、無理なくキャリアにつながるプランをICNがご提案します。
入学は年4回(3月・7月・9月・11月)。お申し込み・お手続きはICN経由で無料です。まずは、ご経歴に合わせて「どのルートで、どの時期に始めるのがよいか」をご相談ください。