最新のQS世界大学ランキング2027で、オーストラリアは世界トップ100に9大学、トップ500に27大学、トップ1000に35大学がランクイン。UNSWは世界19位(豪州1位)、メルボルン大学22位、シドニー大学28位、ANU29位、モナッシュ大学31位と、国全体の「平均値の高さ」が突出しています(出典: 豪政府Study Australia・2026年6月 / QS公式)。しかも入学は「一発試験」ではなく、高校の成績と英語力を積み上げて複数ルートから。出願からビザ・渡航後まで、現地シドニー&メルボルンのICNが一本の線でサポートします。
オーストラリアの大学に入学試験はなく、高校の成績+英語力で合否が決まります。成績・予算・急ぎ度に合わせて4つのルートからご提案します。
大学付属の準備コースで学び、修了成績で学部へ進む王道ルート。トップ大学(G8)を狙う場合の定番です。
大学付属カレッジのDiplomaを修了すると大学2年次へ編入。1年短く・費用も抑えて学位が取れる人気ルートです。
高校在学中に週1・夕方のオンラインで豪州の国家資格Diplomaを取得。UTSは半年、Macquarie大学は最大1年の単位免除——留学費用を大きくセーブできる、ICNならではのルートです。→ 下で詳しく
英語がまだでも大丈夫。付属英語学校(ELICOS)から条件付き入学(パッケージ)で、IELTSを受けずに進学できるルートもあります。
「今の大学に入り直し? 4年もかかる?」— いいえ。在籍中の単位や学歴を活かす3つのルートがあります。
在籍大学の制度を使い、留学先の単位を日本の大学の単位として認定してもらう留学。休学せず4年で卒業できるケースもあります。学校選び・出願・ビザまでICNがサポート。すでに派遣先が決まっている方向けのビザ申請代行(公認・交換留学パッケージ AU$1,650)、完全にご自身で出願したい方向けの自己出願 総合サポートパッケージ(36万円)もあります。
日本の大学で修得した単位の免除(Credit/Advanced Standing)を受けて豪州の大学へ編入するルート。提携校でなくても文部科学省認可の大学であれば申請可能で、現在は大学のランクを問わず単位免除が認められるチャンスが続いています。偏差値にかかわらず、今の成績と履修科目次第で世界ランキング上位の大学への編入も十分可能です。免除される単位数は大学・専攻・成績により個別査定のため、まずは成績表を持ってご相談ください。
学士号があれば大学院(修士)へ。Graduate Certificate/Diplomaを経由すれば学部と違う専攻への変更もできます。卒業後は卒業生ビザ(485)で現地就労、その先の永住まで見据えた専攻選びを。→ 卒業生ビザの詳細
豪州の大学院は社会人経験が評価される世界。学び直しではなく「キャリアの次の一手」として組み立てます。
職歴が出願で評価され、学士の専攻と異なる分野への進学も一般的。1〜2年で修士号を取得し、卒業生ビザで現地就労経験まで積めるのが豪州の強みです。
研究型の大学院は授業型と制度が大きく異なり、年齢が上がってもビザ面の選択肢が残る重要ルート。給付型奨学金(RTP等)の可能性もあります。→ リサーチ進学ルートの詳細
大学院だけが道ではありません。調理・保育・IT・建築系など、職業リストに載る資格を専門学校で取得し永住を目指すルートも。→ 職業別 永住ガイド
お子様抜きでの親御様のみのご相談(オンライン)も歓迎です。→ 保護者相談を予約する
オーストラリアは「留学生保護」が法律で制度化された世界でも数少ない国です。そして学位が取れるのは大学だけではありません。
オーストラリアの大学(University)は豪政府公式リストで公開されており、公立を中心に約40校。全国団体Universities Australiaには39大学が加盟しています。しかし実は、国の高等教育規制機関TEQSAに登録された高等教育機関(Higher Education Provider)は大学を含め約200校あり(登録状況は変動します)、大学以外のHEPでも大学と同じ「学士号・修士号」を取得できます。→ TEQSA公式ナショナル・レジスター(全登録機関を検索可能)
大学名の横についている「G8」の意味と、そこへ入る複数の道、G8以外の有力ネットワークまで。
メルボルン大学・シドニー大学・UNSW・ANU・モナッシュ大学・クイーンズランド大学(UQ)・西オーストラリア大学(UWA)・アデレード大学の8校で構成される、研究力を核とした大学連合です。QS世界大学ランキング2027では上位5校が世界19〜31位に並びました(上記ヒーロー参照)。→ Group of Eight 公式サイト
まず大事な事実から: 一般の専門学校やTAFE、私立カレッジのDiplomaからG8へ単位認定で編入する道は、基本的にありません。G8に入る道は次の4つです。
① 各大学の「公式提携カレッジ」経由——G8はそれぞれ指定の入口を持っています: メルボルン大=Trinity College/シドニー大=Taylors College/UNSW=UNSW College/新生アデレード大学(旧アデレード大+UniSAが2026年統合)=Eynesbury College(SAIBT統合)+TAFE SAパッケージ/UWA=UWA College/Monash=Monash College/ANU=ANU College/UQ=UQ College。ここを通れば成績次第でG8の1〜2年次へ。
② IB・SATスコアで直接入学——UNSWは公式にSAT直接入学制度を持ち、高校卒業前にアーリーオファーも出ます(プログラム別の最低スコア表を公表)。シドニー大等もSATを承認資格として受け入れ。→ SAT完全ガイド(日本で受験できます)
③ Foundation(進学準備コース)——①の提携カレッジが運営する王道ルート。
④ 日本の大学を経由する——学費の安い日本の大学(文科省認可)で、志望するG8のコースと専攻・科目名を事前リサーチして同期させて履修し、高いGPAを取る。これで単位免除や奨学金のチャンスを持ってG8編入を狙う、費用対効果の高い作戦です(認定は大学・専攻ごとの個別査定)。
ATN(Australian Technology Network — UTS・RMIT・Curtin・Deakinなど):産業連携・実学・就職直結型に強い技術系大学の連合。公式 →
IRU(Innovative Research Universities — Griffith・La Trobe・Flinders・西シドニーなど):革新的研究を掲げる中堅研究大学の連合。公式 →
RUN(Regional Universities Network):地方大学の連合。地方就学は永住ポイント加点・卒業生ビザ延長・奨学金と相性が良く、コスパ重視の狙い目です。公式 →
総合ランキングだけでは見えない強さがあります。世界の大学評価には「分野別ランキング」があり、スポーツ科学のDeakin、資源工学のCurtinなど、G8以外の大学が世界トップクラスに入る分野が数多くあります。学びたい分野が決まっているなら、総合順位より「その分野に強い大学」を選ぶほうが、授業の質も業界とのつながりも濃くなります。研究者志向ならG8、実務就職ならATN系、費用や永住とのバランスなら地方系——迷ったら分野からご相談ください。→ QS分野別ランキング(公式) → 分野から無料相談
特色がはっきりしていて、目的によっては第一候補になり得る大学たち。個別の紹介ページも順次公開していきます。
南オーストラリア州=州全体が地方扱いで、永住ポイント面でも注目のエリア
実学に強いATN系。スポーツサイエンスは世界ランキング上位の常連
通訳翻訳の学士号を持つ唯一の大学。Diplomaからの2年次編入ルートも
言語学分野で世界的評価。大学院の通訳翻訳コースの選択肢が最多クラス
付属UTS Collegeからの編入パッケージで、確実性を高めて世界上位校へ
「実践」に振り切った私立大学。3学期制で就学期間を圧縮できる
1968年創立、音楽だけに特化した高等教育機関。ICN正式パートナー
目的・予算・成績に合わせて、提携ネットワークから最適解を
留学生の学費は大学・専攻で大きく異なります。以下は目安です(年により変動。お見積りは最新料金で作成します)。
| 大学 学費(学部) | 年間 約A$35,000〜55,000(専攻・大学による。医歯獣医系はさらに高め) |
|---|---|
| 大学院 学費 | 年間 約A$35,000〜50,000(MBA等は上振れあり) |
| Foundation / Diploma | 約A$25,000〜40,000(8〜12ヶ月) |
| 生活費 | 年間 約A$29,700(学生ビザ上の基準額・改定あり)。シェアハウス利用で抑制可 |
| その他 | OSHC(留学生保険)、渡航費、教材費など |
各大学は留学生向け奨学金(成績ベースで学費10〜50%減免など)を用意しており、出願時に自動審査されるものも多数。代表的な入口をまとめました。
💡 大学ごとの奨学金(例: 各大学のInternational Scholarship)は条件・金額が毎年変わります。志望校が決まったら、その時点の最新の奨学金を出願戦略に組み込みます——これも無料サポートの範囲です。
G8 = Group of Eight(豪州トップ8大学)。全大学の詳細リストはこちら →
最大の都市圏。ビジネス・IT・医療系の選択肢が最多
教育の都。医療・教育・クリエイティブに強い
気候と学費バランス◎。観光・スポーツ系も充実
州全体が地方扱いで永住加点。生活費も抑えめ
資源・工学に強く、日本との時差1時間
地方加点や州推薦で永住に有利な穴場エリア
「何を学ぶか」は卒業後のビザ・キャリアに直結します。気になる専攻をタップ(専攻別の詳細ページは順次追加中。リンクの無い専攻はご相談ください)。
ルート次第で可能です。Foundation・Diplomaは入学基準が学部直接入学より柔軟で、そこでの頑張りで大学(2年次編入含む)へ進めます。まずは成績表をお見せください。現実的なルートをご提案します。
学部直接入学はIELTS6.5前後が目安ですが、付属英語学校からの「条件付き入学(パッケージ)」ならIELTSなしで進学できるルートがあります。英語ゼロからでも組み立てられます。
行けます。学士+実務経験での出願が一般的で、MBA・IT・会計・教育などキャリアチェンジ向けコースも豊富。35歳以上の方は卒業ビザが49歳まで狙えるリサーチ修士ルートもご検討ください。
入学の12〜18ヶ月前の相談がベストです(奨学金・英語準備・ビザまで余裕を持てるため)。ただし直前でも間に合うケースは多いので、まずはご相談を。
大学選び・専攻選び・費用計画・ビザ・卒業後まで——ぜんぶ繋がっています。現地20年のICNと、政府登録移民法書士(MARN: 0637738)のダブルコンサルティングで、後悔しない進学プランを。相談・出願手続きは無料です。