MASTER OF BUSINESS ANALYTICS|完全ガイド
Kaplan Business School(KBS)のMaster of Business Analyticsは、データの取得・可視化・分析からAI・機械学習、そして実課題への応用までを学ぶ、需要の高い分野の修士です。標準版に加え、学習期間を長く取れるExtension版(15科目)や、ITと組み合わせた版もあります。学士号がなくても、実務経験を活かして進めるルートがあります。
最終更新: 2026年7月19日 | 出典: KBS公式(Master of Business Analyticsコースページ/入学要件/2026年学費)。学費・条件・科目・入学日は変動があるため、正式なお見積り・最新情報はICNから無料でお送りします。
データにもとづいて意思決定する力は、いまあらゆる業界で求められています。本コースは、統計や予測、AI・機械学習といった技術面と、ビジネスへの応用の両方を、実課題(キャップストーン)を通じて身につける構成です。学習の深さや期間に応じて、3つの版から選べます。
| 版 | 科目数・期間 |
|---|---|
| 標準版(Master of Business Analytics) | 12科目(必修9+選択3)/1年8か月・5トライメスター |
| Extension版 | 15科目(標準版に3科目を追加した長期版)。学習期間を長めに取りたい方、より幅広く学びたい方に |
| Information Technology版 | アナリティクスとITを組み合わせた版 |
入学時期: 3月・5月・7月・9月・11月(年5回)。キャンパスはシドニー/メルボルン/ブリスベン/ゴールドコースト/アデレード/パース。
| コード | 科目名 |
|---|---|
| DATA4000 | Introduction to Business Analytics(ビジネスアナリティクス入門) |
| DATA4100 | Data Visualisation and Communication(データ可視化と伝達) |
| DATA4200 | Data Acquisition and Management(データ取得と管理) |
| DATA4300 | Data Security and Ethics(データセキュリティと倫理) |
| DATA4400 | Data-driven Forecasting(データにもとづく予測) |
| DATA4800 | Artificial Intelligence and Machine Learning(AI・機械学習) |
| FINM4100 | Analytics in Accounting and Finance(会計・財務のアナリティクス) |
| STAM4000 | Quantitative Methods(定量的手法) |
| DATA6000 | Analytics Capstone: Industry Research Project(アナリティクス・キャップストーン/業界研究プロジェクト) |
学士号(AQFレベル7相当)、または アドバンスト・ディプロマ/準学士(AQFレベル6相当)+関連する実務経験2年以上。文系・異分野のご出身でも、実務経験を活かして進めるルートがあります(下記「進学ルート」)。
| IELTS | Overall 6.0(Speaking/Writing 6.0・Listening/Reading 5.5以上) |
|---|---|
| PTE Academic | 50 |
| TOEFL iBT | 72 |
英語が基準に届かない場合は、KBSの進学準備英語(EAP)から始められます(EAP2を65%以上で修了すればIELTS免除)。日本の方はEAP10週分が無料になる English Advantage も対象になり得ます。
入学金$300などが別途かかります。世界的に評価の高い大学のご出身の方などは、30%オフのHigh Achievers奨学金の対象になる場合もあります。奨学金の適用可否は成績証明などをもとにICNが無料で確認します。
学費は2026年の公表値です。改定・為替により実際の金額は変わります。正確な適用額はお見積りでご案内します。
本コースは、選択科目としてインターンシップ(INTS4000)を組み込め、実務経験を単位として積み上げられます。あわせて、キャリア支援チーム Careers Central の手厚いサポートを受けられます。データ分析の力は、業界を問わず求められるため、キャリアの選択肢が広いのも特長です。
→ キャリア支援・インターンシップ 完全ガイド(配置成功率99.3%ほか)
修了生が目指すおもな職種: ビジネスアナリスト、レポーティングアナリスト、SNS/マーケティング分析担当、ビジネスコンサルタント など。
学士号をお持ちの方は直接、そうでない方も、アドバンスト・ディプロマや準学士(短大)+関連する実務経験2年以上があれば、大学院準備課程(Graduate Certificate → Graduate Diploma)を経て修士へ進めます。Graduate Certificate in Business Analytics から始めて、その単位を修士に算入する形も可能です。
入学は年5回(3月・5月・7月・9月・11月)。お申し込み・お手続きはICN経由で無料です。標準版・Extension版・IT版のどれが合うかも含めて、ご相談ください。