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WILLIAM ANGLISS INSTITUTE / COMMERCIAL COOKERY & PATISSERIE

William Angliss の調理・製菓(メルボルン本校・シドニー校)

Certificate III in Commercial Cookery (SIT30821) / Certificate IV in Kitchen Management (SIT40521) / Certificate III・IV in Patisserie (SIT31021・SIT40721) / Diploma・Advanced Diploma of Hospitality Management (SIT50422・SIT60322)

William Angliss Institute は、foods(調理・製菓・製パン・食品科学)とホスピタリティ・ツーリズムだけを教える専門特化型の州立教育機関(specialist centre)です。総合型の TAFE と違い、キャンパス全体が「食」のために設計されています。このページでは、メルボルン本校とシドニー校の学費差、Cookery と Patisserie のビザ上の決定的な違い(Chef 351311 は MLTSSL 掲載、Pastrycook 351112 は非掲載)まで、確認できた事実だけを整理します。

メルボルン本校+シドニー校 RTO 3045 / CRICOS 01505M 入学:2月・4月・7月・9月 ANZSCO 351311 Chef / 351112 Pastrycook シドニー校は同じ資格が割安+Cert IV に10週インターン
ホーム専門・キャリアアップ留学William Angliss Institute > 調理・製菓

最初にお伝えすべきことREAD THIS FIRST

耳ざわりのよい話の前に、この分野・この学校を検討するうえで先に知っておくべき事実を挙げます。

1. メルボルンもシドニーも「地方(regional)」ではありません。
移住制度上の designated regional area の区分では、シドニー・メルボルンは指定地方エリアに含まれない大都市圏(いわゆる Category 1)です。地方向けの卒業生ビザ延長やポイント加点の対象にはなりません。「Angliss で学べば地方ボーナスが付く」という話は成立しませんので、最初に打ち消しておきます(出典:Home Affairs — designated regional area の郵便番号一覧)。
2. 「調理」と「製菓」では、ビザ上の扱いがまったく違います。
Chef(ANZSCO 351311)は MLTSSL(中長期リスト)に掲載されており、subclass 189/190/491、そして卒業後ビザ 485 の Post-Vocational Education Work stream の対象になり得ます。一方 Pastrycook(351112)と Cook(351411)は MLTSSL に載っていません。製菓(Patisserie)だけを修めた場合、卒業後の選択肢は Chef ルートより明確に狭くなります。詳しくは本文③で説明します。
3. Cafe or Restaurant Manager(141111)は、CSOL にも 186 Direct Entry にも載っていません。
弊社が 2026年7月に CSOL(PDF)と subclass 186 の職業を指定する LIN 24/093 の本文を確認した範囲では、141111 はどちらにも見当たりませんでした(同じ 1411 系でも 141311 Hotel or Motel Manager は両方に掲載)。141111 は STSOL に残るのみで、州推薦(190/491)以外の線はほぼありません。この扱いは弊社の TAFE Queensland 調理ページの 2026年7月確認結果と同一です。
4. 学費は TAFE より高めで、2027年の学費は未公表です。
本ページの金額はすべて 2026年入学・留学生向け・授業料のみ(豪ドル)の確認済みの値です。Angliss は「価格は予告なく変更されることがある」と明記しており、2027年入学の学費は 2026年7月時点で公表されていません。2027年以降の計画には、学校の最新資料と弊社のお見積りでの再確認が必須です。

30秒で分かるこのコースSUMMARY

学校William Angliss Institute(RTO 3045 / CRICOS 01505M / TEQSA PRV12153)。1940年開校の「食」と「もてなし」の専門特化校
キャンパスメルボルン本校:555 La Trobe Street, Melbourne VIC(CBD 内)/ シドニー校:11 Bowden Street, Alexandria NSW 2015(2018年開校)
目指す職種Chef(ANZSCO 351311)/ Cook(351411)/ Pastrycook(351112)/ Cafe or Restaurant Manager(141111)/ Hotel or Motel Manager(141311)
中心になる資格調理:SIT40521 Certificate IV in Kitchen Management(Cert III 込み1.5年)/ 製菓:SIT40721 Certificate IV in Patisserie(Cert III 込み1.5年)
学費(2026年・総額)Cert III 1年:メルボルン A$21,840 / シドニー A$18,000。Cert IV 1.5年:メルボルン A$32,760 / シドニー A$27,000。同じ資格・同じコードでシドニー校のほうが安い設定です
シドニー校だけの特徴Cert IV in Kitchen Management / Cert IV in Patisserie に1ターム(10週間)のインターンシップが組み込まれます(Term 5)
入学時期調理・製菓:2月・4月・7月・9月(Cookery+Patisserie のダブルは2月・7月)
英語条件IELTS Academic 6.0(各バンド5.0以上)。PTE・TOEFL iBT・CAE も受け付けるとされます(換算値は弊社未確認)
向いている人「食」に絞った環境で学びたい/調理と製菓を両方視野に入れている/メルボルンかシドニーの都市部で学びたい/ビザの現実も含めて設計したい方

※ 学費・入学時期は年度により改定されます。金額はすべて 2026年入学・留学生向けの授業料のみの確認値で、教材費・保険・生活費は含みません(出典:2026 International Course Fees(PDF))。

William Angliss とはどんな学校かABOUT THE INSTITUTE

William Angliss Institute は、1939年に実業家 Sir William Angliss の寄付を基に設立され、1940年に William Angliss Food Trades School として開校した教育機関です。以来80年以上、foods(調理・製菓・製パン・食品科学)、hospitality、tourism、events の4分野だけを教え続けている、オーストラリアでも珍しい専門特化型(specialist centre)の州立校です。

総合型 TAFE との違いTAFE NSW や TAFE Queensland は看護から IT まで数十分野を持つ総合型です。Angliss は「食ともてなし」に絞っており、キャンパスの設備も教員も業界とのつながりも、この分野のために置かれています。メルボルン本校には実習キッチン群、ホテル実習用スイート、モック機内キャビン、食品技術ラボが、シドニー校にはトレーニングレストランと専用パティスリーキッチンがあります(出典:2026 International Course Guide ほか)。
留学生の規模2026年版の学校ガイドによると、約1,300人・50カ国の留学生が学んでいるとされます(年度により変動します)。
資格の積み上げCert III → Cert IV → Diploma → Advanced Diploma → Bachelor へと積み上げる正規パッケージが用意されており、1つの CoE パッケージとして出願できます。調理の Advanced Diploma から Bachelor of Culinary Management(メルボルンのみ)へ advanced standing(単位認定)で編入する設計もあります。
冷静に見ておくべき点専門特化は強みですが、学費は総合型 TAFE より高めの設定です(本文⑥で比較します)。また「専門校だから就職や永住に有利」という定量的な裏付けを弊社は確認できていません。誇張抜きで、設備・分野への集中・都市部立地に価値を感じるかどうかで判断してください。

① コースの主旨と学習ユニットCOURSE PURPOSE & UNITS

コースの主旨:全国共通資格を「食の専門校」で取る

Angliss で取る資格は、TAFE と同じ全国共通の国家資格(SIT トレーニングパッケージ)です。SIT30821 や SIT40521 というコードは、オーストラリア全土どこで取っても同じ到達基準を意味します。違うのは「どこで・どんな環境で学ぶか」です。調理と製菓それぞれに、次の階段があります。

系統資格想定する役割中心的な内容
調理
(Cookery)
SIT30821 Certificate III in Commercial Cookery(1年・CRICOS 109776B)Cook(調理担当)基礎調理法、食材別調理(肉・魚・鶏・野菜)、food safety、厨房機器
SIT40521 Certificate IV in Kitchen Management(Cert III 込み1.5年・CRICOS 109638A)Chef / Chef de PartieCert III の全内容+メニュー設計と原価計算、調理オペレーション計画、食品安全プログラム、人のマネジメント
SIT50422 Diploma of Hospitality Management(Cookery パッケージ2年・CRICOS 111090C)Kitchen Manager / 店舗運営予算、法的リスク、シフト、サービス品質の設計
SIT60322 Advanced Diploma of Hospitality Management(Cookery パッケージ2.5年・CRICOS 111091B)複数部門の統括・事業計画事業計画、財務、マーケティング。Bachelor of Culinary Management への編入口
製菓
(Patisserie)
SIT31021 Certificate III in Patisserie(1年・CRICOS 109760K)Pastrycook(パティシエ)ケーキ・ペストリー・デザート・プチフール・イースト生地の製造、food safety
SIT40721 Certificate IV in Patisserie(Cert III 込み1.5年・CRICOS 109459D)Pastry Chef(厨房のリーダー層)Cert III の全内容+調理オペレーション計画、予算内の財務管理、人の指導
両方Cookery+Patisserie ダブル(Cert III 2年 / Diploma まで2.5年)調理と製菓の両輪SIT30821 と SIT31021 を続けて修め、Diploma of Hospitality Management まで積み上げる設計(メルボルン・2月・7月入学)
ビザまで視野に入れるなら、要になるのは SIT40521 Certificate IV in Kitchen Management です。豪州で「Chef(351311)」として扱われるかどうかの標準的な分岐点がこの資格です。製菓志望の方も、後述するとおり Pastrycook 351112 は MLTSSL 非掲載のため、長期滞在まで設計するなら「Patisserie+Kitchen Management」という組み合わせ方まで含めてご相談いただくのが現実的です。

ユニット構成(SIT40521 Certificate IV in Kitchen Management)

全国基準では全 33ユニット=コア27+選択6。代表的なコアユニットは次のとおりです。

ユニットコード内容
SITHCCC023Use food preparation equipment(調理機器の運用)
SITHCCC027Prepare dishes using basic methods of cookery(基礎調理法)
SITHCCC029Prepare stocks, sauces and soups(ストック・ソース・スープ)
SITHCCC035/036/037Prepare poultry / meat / seafood dishes(鶏肉・肉・魚介料理)
SITHCCC041Produce cakes, pastries and breads(菓子・パン)
SITHCCC043Work effectively as a cook(調理職としての実務遂行)
SITHKOP013Plan cooking operations(調理オペレーションの計画)
SITHKOP015Design and cost menus(メニュー設計と原価計算)
SITXFSA008Develop and implement a food safety program(食品安全プログラムの策定と運用)
SITXHRM009Lead and manage people(人の指導とマネジメント)

※ 全国基準のユニット構成は training.gov.au の SIT40521 リリースファイル(PDF)によります。Angliss での選択ユニットの実際の開講内容は、出願前に学校の最新資料でご確認ください。

ユニット構成(SIT31021 Certificate III in Patisserie)

全国基準では全 21ユニット=コア15+選択6。コアには製菓の技術ユニットが並びます。

ユニットコード内容
SITHPAT011Produce cakes(ケーキの製造)
SITHPAT012Produce specialised cakes(スペシャリティケーキ)
SITHPAT013Produce pastries(ペストリー)
SITHPAT014Produce yeast-based bakery products(イースト生地のベーカリー製品)
SITHPAT015Produce petits fours(プチフール)
SITHPAT016Produce desserts(デザート)
SITHCCC023/027/034調理機器の運用/基礎調理法/商業厨房での実務
SITXFSA005/006食品衛生・安全な食品取り扱い
SITXHRM007Coach others in job skills(後輩への技術指導)
SITXINV006Receive, store and maintain stock(在庫の受入と管理)

※ 出典:training.gov.au の SIT31021 リリースファイル(PDF)。上位の SIT40721 Certificate IV in Patisserie は全32ユニット(コア26+選択6)で、Plan cooking operations(SITHKOP013)、Manage finances within a budget(SITXFIN009)、Lead and manage people(SITXHRM009)など厨房運営側のユニットが加わります(SIT40721 リリースファイル(PDF))。

実習(Industry Placement)

Angliss の調理・製菓パッケージには業界実習の学期が組み込まれています(学費表に実習学期の料金区分が明記されています)。さらにシドニー校限定で、Cert IV in Kitchen Management と Cert IV in Patisserie に 1ターム(10週間)のインターンシップ(Term 5・Cert IV 段階で実施)が含まれます。実習の総時間数・シフト数は弊社では確認できていないため、出願前に学校の最新資料でご確認ください。

メルボルン本校 vs シドニー校:学費と条件の比較MELBOURNE VS SYDNEY

Angliss の調理・製菓は、同じ資格コード・同じ CRICOS 表記のまま、キャンパスによって学費が違うのが最大の特徴です。2026年入学の確認値を並べます。

コース(コード)期間メルボルン本校
2026学費(総額)
シドニー校
2026学費(総額)
差額
Certificate III in Commercial Cookery(SIT30821)1年A$21,840A$18,000A$3,840
Certificate IV in Kitchen Management(SIT40521・Cert III 込み)1.5年A$32,760A$27,000A$5,760
Diploma of Hospitality Management(SIT50422・Cookery パッケージ)2年A$41,980A$35,400A$6,580
Advanced Diploma of Hospitality Management(SIT60322・Cookery パッケージ)2.5年A$51,200A$43,800A$7,400
Certificate III in Patisserie(SIT31021)1年A$21,840A$18,000A$3,840
Certificate IV in Patisserie(SIT40721・Cert III 込み)1.5年A$32,760A$27,000A$5,760

※ 学期単価で見ると、調理・製菓系はメルボルン A$10,920/学期・シドニー A$9,000/学期、業界実習学期はメルボルン A$9,220・シドニー A$8,400(いずれも弊社で総額との一致を検算済み)。出典:2026 International Course Fees(PDF)2026 International Course Guide(PDF)

学費以外の違い

比較の軸メルボルン本校シドニー校
所在地555 La Trobe Street(メルボルン CBD 内)11 Bowden Street, Alexandria(シドニー中心部の南、Green Square 駅近郊エリア)
開講の幅調理・製菓に加え、Cookery+Patisserie のダブル、Baking、Food Science、Bachelor・Master 課程まで揃う留学生向けは調理・製菓・ホスピタリティ・マネジメント(Diploma/Adv Dip)が中心。Baking・Food Science は2026年ガイドに記載があるものの詳細未確認。学位課程の提供は確認できず
インターンシップ業界実習学期あり(Cert IV 単体への10週インターン組込みの記載はシドニー校のみ)Cert IV in Kitchen Management / Cert IV in Patisserie に10週間のインターンシップを組込み(Term 5)
設備実習キッチン群・ホテル実習スイート・食品技術ラボ等(1940年からの本校)2018年開校。トレーニングレストラン・専用パティスリーキッチン
地方区分指定地方エリア外の大都市圏(地方ボーナスなし)同左。どちらを選んでも移住制度上の地方優遇はありません
選び方の目安。学費と Cert IV へのインターン組込みを重視するならシドニー校、ダブル資格(調理+製菓)や Baking・Food Science・学位課程まで含めた積み上げを視野に入れるならメルボルン本校が候補になります。ビザ上の条件は両都市で同じ(どちらも地方扱いなし)なので、この選択は「学び方と費用」の問題として考えて差し支えありません。

② このコースで就ける職種JOB OUTCOMES & ANZSCO

求人・技能査定・ビザ申請で共通に使われる ANZSCO(豪州・NZ標準職業分類)のコードで整理します。

ANZSCO職種名skill level技能査定機関対応するコース
351311Chef(シェフ)2TRASIT40521 Certificate IV in Kitchen Management が標準の対応資格
351411Cook(コック)3TRASIT30821 Certificate III in Commercial Cookery
351112Pastrycook(パティシエ)3TRASIT31021 / SIT40721 Patisserie。Pastrycook は 3511(Bakers and Pastrycooks)の系統で、3513(Chefs)とは別グループです
141111Cafe or Restaurant Manager2VETASSESSSIT50422 Diploma / SIT60322 Advanced Diploma of Hospitality Management
141311Hotel or Motel Manager2VETASSESSSIT50422 / SIT60322(宿泊業側に進む場合)

現場で使われる職位(求人票の表記)

コース選びの実務的な結論。「シェフとして就労・滞在まで設計したい」なら SIT40521 まで。「製菓の技術を軸にしたい」なら SIT31021→SIT40721。ただしビザの射程は職種コードで決まるため、次の③を必ずセットでお読みください。

③ ビザ対応職種としての扱い(リスト別の掲載有無)OCCUPATION LISTS AND VISA SUBCLASSES

弊社が 2026年7月に Core Skills Occupation List(PDF)、LIN 24/093(F2024L01618)、LIN 19/051(F2019L00278)に基づく MLTSSL/STSOL/ROL を照合した結果です。TAFE NSW 調理ページTAFE Queensland 調理ページと同一の確認結果に基づいています。

職種 CSOL
482 Core Skills
186 Direct Entry
LIN 24/093
MLTSSL
189/190/491/485
STSOL
190/491
ROL
491/494
351311 Chef 掲載あり386番 掲載あり386番 掲載ありTRA・skill level 2 掲載なし 掲載なし
351411 Cook 掲載あり387番 掲載あり387番 掲載なし 掲載ありTRA・skill level 3 掲載なし
351112 Pastrycook 掲載あり384番 掲載あり384番 掲載なし 掲載ありTRA・skill level 3 掲載なし
141111 Cafe or Restaurant Manager 掲載なし 掲載なし 掲載なし 掲載ありVETASSESS・skill level 2 掲載なし
141311 Hotel or Motel Manager 掲載あり38番 掲載あり38番 掲載なし 掲載ありVETASSESS・skill level 2 掲載なし

「386番」等は弊社が確認した CSOL および LIN 24/093 本文における項目番号で、改定で変わり得ます。ROL には 1411/1413/3511/3513/3514 系のコードは含まれていませんでした。

この表から読み取れること

(1)MLTSSL に載っているのは Chef(351311)だけです。
MLTSSL 掲載は、州推薦なしの subclass 189 と、卒業後ビザ subclass 485 の Post-Vocational Education Work stream(MLTSSL 掲載職種に密接に関連する資格+申請時 35歳以下という条件)の対象になり得ることを意味します。Pastrycook も Cook も MLTSSL 非掲載のため、Patisserie 単独・Cert III 単独では 189 も 485 Post-Vocational も対象外です。「調理・製菓で永住」が現実味を持つのは、実質的に Kitchen Management(Cert IV)を経て Chef のルートに乗れた場合です。
(2)Pastrycook・Cook は STSOL 止まりです。
STSOL 掲載職種は州推薦を伴う subclass 190/491 の検討対象になり得ますが、189 は使えません。VIC・NSW それぞれの州推薦リストに当年度これらの職種が含まれるかどうかが決定的で、州のリストは毎年見直されます(弊社では 2026-27年度の対象可否を確定できていません)。雇用主が支える 482 Core Skills/186 Direct Entry の線は、CSOL・LIN 24/093 掲載により残ります。
(3)141111 Cafe or Restaurant Manager は CSOL・186DE ともに掲載なしでした。
2024年12月の職業リスト再編にともなうものとされています。141111 は STSOL に残るのみ(査定機関 VETASSESS)で、州推薦(190/491)が唯一の現実的な線です。ネット上には 141111 を CSOL 掲載として紹介する古い情報が残っていますのでご注意ください。141311 Hotel or Motel Manager は CSOL・186DE の両方に掲載されています。
(4)メルボルンもシドニーも、地方(regional)の優遇はありません。
designated regional area の区分では、シドニー・メルボルンは指定地方エリアに含まれない大都市圏です。地方の卒業生向け 485 延長・地方ポイント加点・491/494 の指定地域要件は、Angliss のどちらのキャンパスで学んでも対象外です。これは Angliss 固有の事情ではなく豪州政府の一般制度で、パースやアデレード等(Category 2)・その他の地方(Category 3)との違いです(出典:Home Affairs — designated regional area)。

subclass 別の整理

ビザこの分野での位置づけ
subclass 500
学生ビザ
就労は2週間で48時間までとされます(休暇期間中は別扱い)。調理・製菓は現場経験がそのまま履歴書になる分野で、学業と両立できる範囲のアルバイトは理にかなっています。
subclass 485
Temporary Graduate
Post-Vocational Education Work stream:MLTSSL 掲載職種に密接に関連する資格+申請時 35歳以下という条件。Chef(SIT40521 経由)は対象になり得ますが、Cook・Pastrycook は対象外です。豪州で CRICOS 登録コースを2学年(原則92週)以上修了している必要があるため、Cert IV(1.5年)+ Diploma まで積む設計が合理的です。
subclass 482
Skills in Demand(Core Skills stream)
CSOL 掲載職種が対象。Chef・Cook・Pastrycook・Hotel or Motel Manager は掲載、Cafe or Restaurant Manager は非掲載。給与は CSIT(AUD 79,499・2026年7月1日から)以上が必要とされます。
subclass 186
Employer Nomination Scheme(Direct Entry)
LIN 24/093 掲載職種が対象(掲載状況は上表のとおり)。3年の関連職務経験と技能査定が必要とされます。
subclass 189/190/491
技術移住
189 は MLTSSL 掲載の Chef のみ検討対象。190/491 は MLTSSL+STSOL が対象のため Cook・Pastrycook・141111 も理論上は入りますが、州が当年度に推薦対象としているか次第です。

482 の「Caveat」と技能査定(TRA)

ファストフード店・テイクアウト専門店では 482 の指名ができません。Chef・Cook には 482 の指名時に caveat(条件付き制限)が設定されており、限定的なメニューの店舗・ドライブスルー等のポジションは対象外とされます。就職先の「業態」がビザの成否を左右するため、アルバイト先・実習先選びの段階からこの前提でご相談ください。

Chef・Cook・Pastrycook の技能査定機関は Trades Recognition Australia(TRA)です。卒業生向けの経路(Job Ready Program)では、卒業後に当該職種で有給で働いた実績を段階的に実証する必要があり、SIT40521 の修了だけでは完結しません。485 の就労期間を査定の実証期間と重ねる設計が一般的です(TRA)。

※ CSOL は Migration (Specification of Occupations—Subclass 482 Visa) Instrument 2024(F2024L01620)、186DE は LIN 24/093(F2024L01618)、MLTSSL/STSOL/ROL は Migration (LIN 19/051) Instrument 2019(F2019L00278)に基づきます。いずれも随時改定されるため、申請時点の最新版でのご確認が必要です。CSOL の全職種は CSOL 掲載職種の一覧ページにまとめています。

④-A オーストラリアの就職状況と年収AUSTRALIA: DEMAND & PAY

確認できた年収の目安

職種SEEK 掲載の平均年収レンジ備考
Chef75,000〜80,000 豪ドルsubclass 482 の給与要件 CSIT(79,499 豪ドル・2026年7月1日から)とほぼ同じ帯。平均的な求人がそのまま 482 の要件を満たすとは限りません
Cook75,000〜80,000 豪ドル同上
Pastrycook確認できずSEEK の該当ページを取得できませんでした(弊社確認時 403 応答)

出典:SEEK — Chef salary in AustraliaSEEK — Cook salary in Australia。SEEK の数値は求人広告に記載された給与にもとづく統計で、実際の支給額を保証しません。

賃金の「決まり方」が日本と違います

飲食店で働く場合、Restaurant Industry Award 2020(MA000119)という産業別の裁定(Award)が職位ごとの最低時給、週38時間基準、勤務間の休息、週末・祝日・深夜の割増率を定めており、雇用主はこれを下回れません。金額そのものより、下限が法令で守られている構造が日本との大きな違いです(Fair Work Ombudsman — Restaurant Industry Award のサマリー)。

準備段階でやっておくと効く作業。SEEK で「Chef de Partie」「Pastry Chef」をメルボルンとシドニーで検索し、給与レンジと応募条件(Certificate III/IV の指定、経験年数、"full working rights" の記載)を20件ほど書き出してみてください。学生ビザ申請時の Genuine Student の説明にもそのまま使える根拠になります。

④-B 日本での就職状況と年収JAPAN: DEMAND & PAY

比較のため、日本側の数字を出典つきで示します。以下は厚生労働省の職業情報提供サイト「job tag」の掲載値で、賃金は令和7年賃金構造基本統計調査、有効求人倍率は令和6年度にもとづくとされています。

職業(job tag)平均年収有効求人倍率
西洋料理調理人(コック)379.1万円3.19
洋菓子製造、パティシエ396.7万円1.55

出典:厚生労働省 job tag(統計の基礎は賃金構造基本統計調査)。統計上の分類と実際の職場の呼称は必ずしも一致しません。

単純な為替換算はおすすめしません。豪州の 75,000〜80,000 豪ドルと日本の約380万〜400万円を為替で並べると差が大きく見えますが、家賃・食費・税・年金の仕組みがまったく違います。弊社では換算レートを置いた比較の数字は掲載しません。確かなのは、豪州では産業別 Award が最低条件を法的に下支えしていること、日本の調理・製菓の年収水準は全産業平均を下回りがちで、求人倍率が示すとおり人手不足でも賃金が上がりにくい構造にあることです。

日本で調理の仕事に就くための国家資格は調理師免許、製菓側には製菓衛生師があります。重要なのは、日本の免許と豪州の Certificate III/IV は互いに自動的には認められないという点です。豪州で技能査定を受ける場合は TRA の基準に沿った評価となり、日本の免許はそれ自体では代替になりません。「どちらの国で働くか」を先に決めることが、遠回りを避ける近道です。

⑤ 日本の同種の専門学校(比較用)COMPARABLE SCHOOLS IN JAPAN

「日本で調理・製菓の専門学校に行く」という選択肢と正面から比べるための情報です。

東京製菓学校(東京・高田馬場)

洋菓子科・和菓子科・パン科(各 昼間部・夜間部)
1954年開校の製菓・製パン専門の養成校。

洋菓子・和菓子・パンをジャンル別の学科に分けて実習中心で教える、製菓に特化した学校です。「製菓だけを深く学ぶ」という設計は、Angliss の Patisserie 専攻と最も比べやすい存在です。日本国内のパティスリー・ホテル製菓部門への就職を目指すなら合理的な選択です。

東京製菓学校 学校サイト

大阪調理製菓専門学校(大阪・泉大津/梅田)

調理総合本科・調理師科・製菓総合本科・製菓衛生師科ほか
調理と製菓の両分野を持つ養成校(学校法人村川学園)。

調理と製菓を1つの学校で扱い、両分野を続けて学ぶコース設計を持つ点が特徴です。「調理も製菓も」という発想は Angliss の Cookery+Patisserie ダブルに近く、比較対象として分かりやすい学校です。

大阪調理製菓専門学校 学校サイト

比べるべきは「学費」ではなく「卒業後に手元に残るもの」です。日本の学校を出れば調理師免許・製菓衛生師+日本の就職ネットワークが残ります。Angliss を出れば豪州全土で通用する国家資格+英語の実務経験+(Chef ルートに乗れた場合の)就労・滞在の選択肢が残ります。どちらが優れているかではなく、どちらの市場で働くのかで決まります。

⑥ オーストラリアで(Angliss で)学ぶ価値と、日本との違いWHY ANGLISS

比較の軸日本の調理・製菓専門学校William Angliss(メルボルン・シドニー)
学ぶ内容の設計学校ごとにカリキュラムを設計産業側が定めた全国共通の到達基準(SIT トレーニングパッケージ)。同じコード=同じ到達水準
学校の性格調理・製菓の単科校が多い「食ともてなし」の専門特化型州立校。1940年からこの分野のみを教え、設備・教員・業界連携がこの分野に集中
実習校内実習が中心業界実習の学期を組込み。シドニー校は Cert IV に10週インターンシップ
資格の通用範囲日本国内(調理師免許・製菓衛生師)豪州全州共通の国家資格。ビザ・技能査定の場面でそのまま使われる
在学中の就労アルバイトは可能だが日本の賃金水準学生ビザの就労枠内で、Award に下支えされた賃金で働ける
卒業後の滞在Chef 351311 経由で subclass 485/482/186/189/190/491 の検討余地。Pastrycook は 482/186/州推薦系のみ

TAFE の調理コースとの違い(正直な比較)

William AnglissTAFE NSW / TAFE Queensland
性格食・ホスピタリティ専門の単科型。キャンパスの全設備がこの分野向け総合型。調理は数十分野の一つ
取れる資格同じ全国資格(SIT30821・SIT40521・SIT31021 等)。資格そのものの価値は同じです
学費の目安(確認値)Cert III 1年:メルボルン A$21,840/シドニー A$18,000TAFE NSW SIT30821:AUD 20,400〜(詳細)/ TAFE QLD SIT31021:$19,600 ほか(詳細
キャンパスメルボルン CBD・シドニー Alexandria の2拠点(どちらも地方扱いなし)州内多数。地方キャンパス(QLD の Category 2/3 地域など)を選べる場合がある
弊社の率直な整理。資格の効力とビザの射程は、Angliss でも TAFE でも変わりません。Angliss を選ぶ理由があるとすれば、「食」に絞られた学習環境・設備と、専門校としての密度に価値を感じる場合です。逆に、学費を抑えたい方・地方区分を使ったビザ設計を重視する方には、TAFE(特に地方キャンパス)のほうが合理的なことがあります。コース期間・パッケージ構成・都市の生活費まで並べて、個別にご提案します。

入学条件・英語条件ENTRY REQUIREMENTS

学歴Certificate/Diploma 課程は、オーストラリアの Year 12 相当(日本の高校卒業相当)が基準とされます。
英語(Certificate〜Advanced Diploma)IELTS Academic 6.0(各バンド5.0以上)。PTE Academic・TOEFL iBT・CAE も受け付けるとされますが、具体的な換算スコアは弊社で確認できていません。TAFE の同系コースの目安(IELTS 5.5 前後)よりやや高い設定です。
年齢17歳未満は入学不可。18歳未満は承認された滞在・福祉の手配が必要とされます。
その他厨房での長時間の立ち仕事に耐えられる健康状態が前提です。ユニフォーム・シューズ・道具の購入が必要です(費用は下記)。

※ 最新の条件は Angliss の入学条件ページでご確認ください。

英語条件が届いていない方へ。IELTS 6.0(各バンド5.0)は、独学の高校英語からだと準備期間が必要な水準です。語学学校を前置きしてから Angliss に進む設計、日本でスコアを作ってから渡航する設計のどちらが早く安く済むかは、現在の英語力と年齢(485 の35歳以下条件を意識するか)によって変わります。プランの比較は無料カウンセリングでお出しします。

費用と期間FEES & DURATION

以下はすべて 2026年入学・留学生向け・授業料のみ(豪ドル)の確認値です。Angliss は「価格は予告なく変更されることがある」と明記しており、2027年学費は未公表です。お申し込み時点の正式な金額は必ず弊社からのお見積りでご確認ください。

メルボルン本校(2026年)

コースコードCRICOS期間2026学費(総額)入学月
Certificate III in Commercial CookerySIT30821109776B1年A$21,8402・4・7・9月
Certificate IV in Kitchen Management(Cert III 込み)SIT40521109638A1.5年A$32,7602・4・7・9月
Diploma of Hospitality Management(Cookery パッケージ)SIT50422111090C2年A$41,9802・4・7・9月
Advanced Diploma of Hospitality Management(Cookery パッケージ)SIT60322111091B2.5年A$51,2002・4・7・9月
Certificate III in PatisserieSIT31021109760K1年A$21,8402・4・7・9月
Certificate IV in Patisserie(Cert III 込み)SIT40721109459D1.5年A$32,7602・4・7・9月
Cert III Commercial Cookery+Patisserie(ダブル)SIT30821 ほか109776B2年A$43,6802・7月
Diploma of Hospitality Management(Cookery+Patisserie)SIT50422111090C2.5年A$52,9002・7月
Bachelor of Culinary Management (Professional Practice)(調理 Adv Dip 込み5年パッケージ)CRS1201422058616M5年A$91,2402・7月

シドニー校(2026年)

コースコードCRICOS期間2026学費(総額)入学月
Certificate III in Commercial CookerySIT30821109776B(メルボルンと共通表記)1年A$18,0002・4・7・9月
Certificate IV in Kitchen Management(Cert III 込み・10週インターン組込みSIT40521109638A(同上)1.5年A$27,0002・4・7・9月
Diploma of Hospitality Management(Cookery パッケージ)SIT50422111090C(同上)2年A$35,4002・4・7・9月
Advanced Diploma of Hospitality Management(Cookery パッケージ)SIT60322111091B(同上)2.5年A$43,8002・4・7・9月
Certificate III in PatisserieSIT31021109760K(同上)1年A$18,0002・4・7・9月
Certificate IV in Patisserie(Cert III 込み・10週インターン組込みSIT40721109459D(同上)1.5年A$27,0002・4・7・9月

※ シドニー校の CRICOS コースコードは学校ガイド上メルボルンと同一表記ですが、CRICOS 登録上の開講地の確認は弊社では未実施です。シドニー校での Baking・Food Science の提供有無と学費も未確認です。

学費以外にかかる費用(2026年・確認値)

教材費多くのコースで約 A$750/コース
ユニフォーム・道具調理:ユニフォーム A$190〜・シューズ A$65〜・道具 A$380〜 / パティスリー:A$95〜・A$65〜・A$405〜
OSHC(留学生健康保険・単身)約 A$779/年
パッケージ申込デポジット(非返金)Diploma/Adv Dip パッケージ A$500 / Bachelor パッケージ A$1,000
出願関連International Administration Fee A$100、CoE 再発行 A$150 ほか

※ このほか生活費・渡航費が別途必要です。奨学金は、在学中の留学生向けの The Sir William Angliss International Merit Scholarships(最大 A$3,000・Semester 1・2 で募集)が確認できています。新入生向けの授業料減免型の大型奨学金は確認できませんでした奨学金ページ)。

進学モデル(例)

※ ビザの可否は、そのときの法令・職業リスト・州の推薦条件・ご本人の状況で変わります。上記は制度の全体像を示すモデルであり、個別の見通しは弊社の登録移民代理人がお伺いしたうえでお伝えします。

よくあるご質問FAQ

Q. メルボルン本校とシドニー校、どちらが良いですか。 ビザ上の条件は同じです(どちらも地方扱いなし)。学費はシドニー校が同じ資格で安く、Cert IV に10週インターンシップが組み込まれます。一方、Cookery+Patisserie のダブル、Baking・Food Science、Bachelor 課程まで視野に入れるならメルボルン本校です。滞在費は都市・住み方によって変わるため、トータルの見積りを両都市分お出しして比べていただくのが確実です。
Q. 製菓(Patisserie)だけで永住を目指せますか。 現行制度では狭い道です。Pastrycook 351112 は CSOL・186DE には掲載されていますが MLTSSL 非掲載のため、189 も 485 Post-Vocational も対象外です。残るのは雇用主が支える 482/186 と、州が当年度に推薦対象としている場合の 190/491 です。長期滞在まで設計するなら、Kitchen Management(Chef ルート)と組み合わせる設計を最初からご検討ください。
Q. TAFE と Angliss、資格に違いはありますか。 ありません。SIT30821 や SIT40521 は全国共通の国家資格で、どこで取っても同じ到達基準・同じ効力です。違いは学習環境(専門特化か総合型か)、学費、キャンパスの場所です。本文⑥の比較表をご覧のうえ、優先順位に合わせてお選びください。
Q. 調理経験がまったくありません。大丈夫ですか。 未経験からの入学が前提のコースです。Certificate III は包丁の扱い・基礎調理法から始まります。課題になるのはむしろ英語で、Angliss の条件は IELTS 6.0(各バンド5.0)と VET としては高めです。語学の準備期間を含めた設計を最初に固めましょう。
Q. 在学中にアルバイトはできますか。 学生ビザには就労枠があります(原則2週間で48時間、休暇期間は別扱い)。調理・製菓は現場経験がそのまま履歴書になる分野で、Award に下支えされた賃金で働けます。ただし就労枠の超過はビザに直接影響しますので、必ず範囲内で。
Q. 卒業後に必ず就職・永住できますか。 そのような保証は誰にもできませんし、弊社もお約束しません。特にこの分野は、Chef ルートに乗れるか、CSIT の給与水準を出せる雇用主に出会えるか、という実務上の関門があります。できるのは、制度の現状を正確にお伝えし、何が足りていて何が足りないかを一緒に確認することです。合わないと判断した場合は、その理由と代わりの選択肢もお伝えします。

確認できなかったことWHAT WE COULD NOT CONFIRM

正直に列挙します。以下は 2026年7月時点で弊社が確認できなかった事項で、出願・申請の前に学校・当局の最新資料での確認が必要です。

関連ページRELATED PAGES

Chef・Cook・Pastrycook を含む CSOL(Core Skills Occupation List)の全職種は、CSOL 掲載職種の一覧ページで日本語の解説付きで確認できます。

このコースが自分に合うか、無料で確認できます

学歴・職歴・英語力・ご予算・目標時期をうかがって、このコースが現実的かどうかを率直にお伝えします。合わないと判断した場合は、その理由と代わりの選択肢もお出しします。

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当社には Registered Migration Agent(登録移民代理人・MARN 0637738)が在籍しており、ビザに関するご相談は当該代理人が担当します。本ページはコース選びの参考としての一般情報であり、個別のビザ申請に関する助言ではありません。職業リスト(CSOL・MLTSSL 等)、州推薦の条件、賃金基準、英語要件はいずれも随時改定されます。掲載内容は 2026年7月時点で公開情報から確認したものであり、ご検討の際は必ず最新の情報をご確認ください。学費・入学条件は William Angliss Institute の定めによります(すべて2026年入学・留学生向けの値。同校は価格が予告なく変更されることがある旨を明記しています)。

出典一覧SOURCES

コース・学費(William Angliss)

ビザ・職業リスト

就職・賃金(オーストラリア)

就職・賃金・学校(日本)