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Superior Training Centre(STC)
職人が作り、職人が教える。シドニーの電気・冷凍空調専門校

「The House of Qualified Tradies」——STCはトレーディー(職人)が立ち上げ、現役の職人が教えるシドニーのトレード専門校です。教室に通うのは週の一部だけ。ターム2までに業界の仕事に就き、現場で働きながら資格を積み上げるのがSTC流。NSW州政府補助のアプレンティス課程も持つ、ローカル学生中心の「本物」の環境です。

職人が教える学校ローカル学生中心対面は週10時間+現場電気・冷凍空調・金属加工州政府補助課程ありRPL(実務経験の資格化)対応

最終更新: 2026年7月13日 | 根拠資料: STC公式サイト(各コースページ・料金・留学生情報)。料金は公式掲示にもとづきます。

BASIC DATA基本データ

正式名称Superior Training Centre(STC)
所在地シドニー(トレーニングルーム+実技ワークショップ併設)。キャンパスツアー可
分野電気(Electrotechnology)/冷凍空調(Air Conditioning & Refrigeration)/金属加工(Engineering Fabrication)
特色職人が設立し、職人が教えるトレード専門校。NSW州政府補助のアプレンティスシップ(電気・冷凍空調・金属加工)を提供する、ローカルの職人養成が本業の学校。業界と共同開発した全国資格カリキュラム
留学生向けコースUEE30820 Certificate III in Electrotechnology Electrician(CRICOS 108501D)/UEE32220 Certificate III in Air Conditioning and Refrigeration(CRICOS 108502C)
学び方週20時間のうち対面授業は週10時間(理論+実技・シミュレーション環境)、+オンライン6時間+自習4時間+職場実践4時間。ターム2終了までに業界の仕事に就くことが要件——現場で稼ぎながら学びます
入学条件Year 12(高校卒業)相当/IELTS 6.0相当/STCスタッフとの面談
RPL実務経験者向けのRPL(Recognition of Prior Learning)で、経験を国家資格に変える4ステッププロセスあり(無料20分相談)

WHY STC決断のポイント

FEES 2026留学生向けコース・料金(公式掲示)

コース期間学費その他費用
UEE30820 Certificate III in Electrotechnology Electrician(電気)
CRICOS 108501D
129週(授業105週+休暇24週)$32,000 $26,000
2026年スペシャル価格・ターム毎分割可
入学金$250+教材費$2,200
UEE32220 Certificate III in Air Conditioning and Refrigeration(冷凍空調)
CRICOS 108502C
約2年(電気と同構成)$24,000
2026年スペシャル価格
入学金$250+教材費$2,200

CoEデポジット: オンショア$750/オフショア$2,750(2026年5月・9月入学対象の特別条件)。スペシャル価格・入学日は時期により変わります——最新の適用条件はICNが確認してご案内します。国内学生(市民・PR等)はNSW州政府補助コースあり。

COURSE DETAILS電気コースの中身(できる限り詳しく)

⚡ UEE30820 Certificate III in Electrotechnology Electrician — 総学習量2,532時間

Career Outcome: 電気技師(Electrician)。配線図・仕様書の読解、配線・ケーブルの選定と接続、テスト機器による故障診断、スイッチボードの設置、電源系統への接続、回路の導通試験まで——建物・施設の電気システムの設置・試験・保守のプロを養成します。

時間構成(週20時間×105週): 対面クラス1,070時間(週10時間・理論/チュートリアル/実技/シミュレーション)+オンライン622時間(週6時間)+自習420時間(週4時間)+職場での実践エビデンス約420時間(週4時間・業界就労が前提)。

ライセンスについて: 本資格はERAC(電気規制当局協議会)の「Unrestricted Electrician's License」に必要な能力要件を含みます。ただしアプレンティスシップ以外のルートでは、ライセンス申請に追加で12ヶ月の実務経験記録(またはTRAパスウェイ)が必要です。50V AC/120V DC超の電気工事は各州でライセンス必須です。

ビザ計画上の注意点(正確にお伝えします): この分野のTRAパスウェイにはJob Ready Programがありません。そのため卒業生ビザ(485)までは進めても、その先のステップでは雇用主のスポンサー(企業推薦)が必要になるケースが多いのが実情です。ここは専門家でも判断が分かれる難しい領域ですが、STCはオーナーやGeneral Managerが学生一人ひとりの状況に合わせて親身にコンサルテーションしてくれる学校です。ご希望の方には、ICNから学校経営陣との個別相談の場をお願いすることができます——現場を知る人の生の助言ほど確かなものはありません。

学習ユニット例(全国資格・一部): 心肺蘇生(CPR)/職場のWHS(安全衛生)規則の適用/電気工事のリスク管理/部材の加工・組立て/機器の固定・設置/単一・複数経路回路の問題解決/図面・規格・仕様書の活用/電気設備の回路・制御・保護の構成/制御回路の開発・接続/低電圧の暖房・照明・コンセント回路の評価と改修/低電圧配線・機器・開閉装置の設置/低電圧回路の隔離・試験・トラブルシューティング/配線システムとケーブルの選定/直流機・交流回転機・変圧器の試験と接続/一般電気設備の設計・設置・適合検証/活線LVパネルからの救助/通信ケーブリング/LV電気機械の電気試験 ほか

❄️ UEE32220 Certificate III in Air Conditioning and Refrigeration(冷凍空調)

Career Outcome: エアコン・冷凍技師(Airconditioning and Refrigeration Mechanic)。空調・冷凍システムの設置・保守・修理を総合的に学ぶ資格で、ARC(冷媒取扱)ライセンス要件に対応したカリキュラム。オーストラリアの生活インフラを支える、求人の絶えないトレードです。学び方は電気コースと同じ「対面+現場」構成。

OCCUPATIONS & VISAS目指せる職種と、ビザの可能性

🎯 目指せる職種(ANZSCO)

Electrician(電気技師・ANZSCO 341111): 建物・施設の電気設備・配線・制御システムの設置、試験、接続、保守、改修を行うライセンス職。住宅から商業ビル、インフラまで現場は多彩で、オーストラリアで恒常的に人材不足が続く代表的トレードです。

Airconditioning and Refrigeration Mechanic(冷凍空調技師・ANZSCO 342111): 空調・冷凍システムの組立て、設置、保守、修理を行うライセンス職(冷媒取扱はARCライセンス)。気候の厳しいオーストラリアでは住宅・商業とも需要が途切れない生活インフラ職です。

🛂 関連するビザの選択肢(2026年時点の一般的な流れ)

卒業(2年就学)→485(卒業生ビザ・VET卒業生は最長18ヶ月/35歳以下)で実務経験を積む→その先の主な選択肢:

SC189(独立技術移住・永住)——ポイント制+招待制。トレード職種はカットオフが低い水準にあります(下記)
SC190(州政府推薦・永住)——州の職業リストに載っていれば推薦+加点
SC482(Skills in Demand・就労)——雇用主スポンサーによる就労ビザ。TRAパスウェイの実情から、実際にはこのルートを経るケースが多め
SC186(雇用主指名・永住)——雇用主の指名による永住ルート。482からの移行も一般的

📊 SC189 SkillSelect招待ラウンド(2026年6月4日実施)の実績

Electrician(電気技師)は最低ライン65ポイントで招待されました。同ラウンドでは大工・ブリックレイヤー・プラスタラー・タイル職人・グレージャーなどのトレード職種も65ポイントで招待されており、トレードは職種別カットオフが最も低い水準のグループです。冷凍空調技師を含む全職種の最新カットオフは公式ページで職種別に公開されています:
🔗 内務省 SkillSelect Invitation Rounds(公式・最新ラウンド結果)

※招待ポイントはラウンドごと・職種ごとに変動し、将来を保証するものではありません。ビザ制度・職業リストは頻繁に改定されます。

💵 平均給料で比べてみる(日本 vs オーストラリア)

🇯🇵 日本🇦🇺 オーストラリア
電気工事士/Electrician公共工事設計労務単価(国交省・令和7年3月〜)では電工は日額32,600円(東京)——年250日稼働換算で約815万円水準。全産業の給与所得平均を大きく上回る現場実勢です広告求人の典型レンジ おおむねA$85,000〜105,000(約850万〜1,050万円・SEEK給与ガイド)+残業・手当
冷凍空調技師電気工事系と近い高単価水準(設備系は慢性的な人手不足)電気技師に近い水準。ライセンス保有で上振れ

※日本側は国土交通省「公共工事設計労務単価」(公共工事の積算に用いる公式単価・13年連続上昇中・全職種加重平均は日額24,852円)にもとづく実勢水準の目安。金額は時点・経験・地域で変動します。為替1A$=100円換算。出典: 国土交通省 報道発表

裏付け・リアルを見るならここ:
🔗 Jobs and Skills Australia — Electricians (General) 職業プロファイル(政府統計・雇用数/賃金)
🔗 SEEK — Electricianの給与ガイドSEEKでリアルな電気技師の求人を見る冷凍空調の求人を見る
🔗 厚生労働省 job tag(日本の電気工事士・冷凍空調設備の賃金・求人倍率)

🇯🇵 帰国後の日本でも「引く手あまた」の分野です

電気工事・空調設備は日本でも深刻な人手不足が続く分野で、電気工事士・空調設備技術者は求人倍率の高い代表的職種。オーストラリアで身につけた技術と英語、国際現場の経験は、外資系設備会社・大手ゼネコン・再エネ関連などでも評価されます。「豪州でダメでも日本で困らない」——リスクの少なさもトレード留学の隠れた強みです。

⚠️ 永住権について: Electrician・Airconditioning and Refrigeration Mechanicなどは技術移住の職業リストに関連するライセンス系トレード職種ですが、永住ビザのルールは頻繁に変わるため、保証されるものではないことは事前にご留意ください。分野・コース・都市の選択によって可能性を高めることは可能です。だからこそ事前のリサーチが大切——ICNは教育カウンセラーと政府登録移民エージェント(MARN 0637738)在籍のダブルカウンセリング、そしてSTC経営陣との個別相談でサポートします。

ICN'S VIEWICNのひとこと

「学校で2年」ではなく「業界で2年」。ここがSTCの本質です。
対面授業を週10時間に絞り、ターム2までに業界就職を必須にする——つまり在学中のほとんどを「現場の人」として過ごします。卒業時には資格+実務経験+業界人脈が揃い、ライセンスへの道も最短距離。ローカルの職人の卵と机を並べる環境は英語面でも財産です。電気・冷凍空調で本気の手に職を考える方に、自信を持っておすすめします。

STCのお手続きは、ICNで無料。

スペシャル価格の適用確認・面談の手配・英語条件・ライセンスまでの道すじ・ビザのご相談まで。現地シドニー&メルボルンのICNオーストラリア留学情報館がサポートします。

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