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✈️ Certificate III in Aviation (Cabin Crew)——半年で、客室乗務員の入口に立つ

William Angliss Institute(メルボルン)のキャビンクルー養成コース。航空会社が入社後に行う訓練内容をもとに設計された、6か月の集中プログラムです。

6か月・集中CRICOS Course Code 096221Dメルボルン開講ニュージーランド研修旅行つき手続きはICNで無料

最終更新: 2026年8月3日(2026年デザインへ全面改装・文字化け修正)| 根拠資料: 学校発行パンフレットおよび学校サイト。学費・開講時期・入学条件は変更されることがあります。

6か月コース期間
21履修ユニット数
2月/7月入学時期
NZ研修5日間・学費に含まれます
📍 開講キャンパスについて: Aviation(Cabin Crew)コースはメルボルンキャンパスでの開講です。シドニーキャンパスでは開講していません(→ シドニー校で学べる分野はこちら)。開講状況は年度により変わりますので、最新の状況はICNでご確認します。

WHY THIS COURSEこのコースを選ぶ判断材料

COURSE & FEEコース概要・学費

コース名期間学費(A$)入学時期学費に含まれるもの
Certificate III in Aviation (Cabin Crew)
CRICOS Course Code: 096221D
6か月 $9,560 2月/7月 ・個人サイズに合わせたユニフォーム
・2時間の水上脱出訓練
・ニュージーランドへの研修旅行(交通費・宿泊費・朝食を含む)
💰 学費についての注意: 上記は掲載時点の金額で、変更されることがあります。このほかに入学金($100)、OSHC(留学生健康保険)、生活費などが必要です。正確な最新のお見積りはICNで無料でお出しします。

WHAT YOU LEARNコース主旨と学習ユニット(全21ユニット)

このコースは、航空会社に採用が決まったあとに社内研修で受ける訓練内容をベースに設計されています。安全・保安の手順、緊急時対応、そして機内サービスまでを一通り学び、実践と理論を組み合わせてチームで動く力を養う構成です。オーストラリアの職業教育(VET)ですので、評価は筆記の点数ではなくユニット(Unit of Competency)ごとの到達度で行われます。

ユニットコードユニット名内容
🛡 安全・保安・緊急時対応
AVIB3004Manage and Carry out Pre- and Post-Flight Cabin Checks飛行前・飛行後の機内チェック
AVIF0001Apply Aircraft Safety Procedures航空機の安全手順
AVIF0012Apply Aviation Work Health and Safety Procedures航空業界の労働安全衛生
AVIF3005Maintain the Safety of People and Aircraft乗客と機体の安全維持
AVIF3006Respond to Abnormal and Emergency Situations in an Aircraft機内での異常事態・緊急時の対応
AVIO0002Manage Disruptive Behaviour and Unlawful Interference with Aviation迷惑行為・違法な妨害への対応
AVIO2015Apply and Monitor Aviation Workplace Security Procedures職場の保安手順の実施と監視
AVIZ2050Maintain Security Awareness and Vigilance in an Aviation Workplace保安意識の維持
TLIO3007Undertake Emergency Response Action to a Security Threat保安上の脅威への緊急対応
TLIF2018Operate Firefighting Equipment消火設備の取り扱い
HLTAID003Provide First Aid応急処置
🍽 機内サービス・接客
AVII2001Provide Customer Service on an Aircraft機内での接客サービス
AVII2003Carry Out Beverage Service on an Aircraft機内の飲料サービス
AVII2004Provide Advice About Cuisine on an Aircraft機内食に関する案内
AVII2006Conduct In-flight Retailing機内販売
AVII0001Advise on Major Services and Attractions at Aviation Destinations就航地の見どころ・サービスの案内
SITHFAB201Provide Responsible Service of Alcoholアルコールの適正提供(RSA)
🧭 業界知識・ビジネススキル
AVIG2002Work Effectively in the Aviation Industry航空業界での働き方
AVII3005Apply Knowledge of the Structure, Products and Services of an Airline Operator航空会社の組織・商品・サービスの理解
BSBWOR301Organise Personal Work Priorities and Development業務の優先順位づけと自己開発
TLIE3004Prepare Workplace Documents業務書類の作成

ユニット構成は入学年度により変わります。最新のユニット一覧はtraining.gov.au(豪州政府の資格データベース)および学校サイトでご確認ください。

💬 ICNオーストラリア留学情報館スタッフから: William Angliss の施設は充実していて、飛行機の座席がそのままキャンパス内に並んでいます。学校のスタッフによると、Aviation のコースはクラスメイトと協力して取り組む内容が多いので、ローカルの学生とも自然に交流できるとのこと。半年という短い期間でも、密度の高い時間を過ごせるコースです。

ENTRY入学条件——事前に確認しておきたい項目

このコースは、他の専門コースと違って身体条件のテストが入学要件に含まれます。出願前に必ずご確認ください。

  1. 18歳以上
  2. 高校卒業以上(卒業証明書の提出が必要です)
  3. IELTS 5.5 以上(各バンド 5.0 以上)——基準に届かない場合は、付属または提携の英語コースからの進学が一般的です
  4. ニュージーランドへの渡航資格がある方——研修旅行が組み込まれているためです
  5. リーチテスト 2.3m 以上——つま先立ちで手を伸ばした状態の到達高さを測ります(機内の収納棚に手が届くかどうかの基準です)
  6. 泳げる方——コースにスイミングテストが含まれます。航空会社へ応募する前に追加の水泳訓練が必要かどうかを、このテストで判定します
  7. 日常の身だしなみを整えられる方——講師の指導のもと、ご自身のメイクアップ用品などを使用します(グルーミングの授業があります)
💡 リーチテストと水泳が心配な方へ: この2つは航空会社の採用基準にも直結する項目です。届かない・泳げない場合の代替ルート(グランドスタッフ、ホスピタリティ経由でのキャリア形成など)もありますので、出願前に一度ご相談ください。ICNで現実的な選択肢を並べてお出しします。

CAREERS & ANZSCO卒業後の進路と職種(ANZSCO)

オーストラリアでは職種がANZSCO(豪州・NZ標準職業分類)という6桁コードで管理され、求人情報も政府の人手不足統計もこのコードを軸に整理されています。このコースが対応する主な職種は次のとおりです。

職種ANZSCO目安となる要件
Flight Attendant(客室乗務員/キャビンクルー)451711Certificate III+各航空会社の採用要件(身長・リーチ・水泳・語学・健康診断など)
Airline Ground Crew/グランドオペレーター451711 ほか接客・保安の基礎知識。空港地上業務からのキャリア形成も一般的です
Hotel Service Manager/ホスピタリティ職431411 ほか機内サービスで身につく接客スキルは、ホテル・レストランでも評価されます

ANZSCOの分類・定義は豪州統計局(ABS)ANZSCOでご確認ください。要件は雇用主(航空会社)により異なります。

✈️ 主な進路
キャビンアテンダント(客室乗務員)/グランドオペレーター(空港地上業務)
🧭 資格の位置づけ
Certificate III は「採用の保証」ではなく、採用選考の土俵に上がるための基礎資格です。各航空会社の選考基準は別途あります。

OCCUPATION LISTS職業リストとの関係

Flight Attendant(451711)は、技術系ビザの職業リストに常時掲載されている職種ではありません。このコースを長期滞在の手段として位置づけるのは現実的ではないとお考えください。一方で、William Angliss のホスピタリティ系コース(調理・ホテルマネジメントなど)には人手不足職種が含まれており、Aviation を入口にホスピタリティ側へ広げていく組み立て方は成立します。

🛂 必ず一次情報で確認を: 職業リストと各subclassの要件は改定が続いています。Department of Home Affairs 職業リストビザ一覧が一次情報です。個別の可否判断は、ICNの登録移民代理人(Registered Migration Agent/MARN 0637738)がご相談を承ります。当ページの記載は情報提供であり、個別事案の移民法助言ではありません。

JOB MARKET豪州と日本、それぞれの就職事情

オーストラリア側

オーストラリアの航空業界は国内線の需要が大きく、大手からリージョナル航空会社まで採用の層があります。客室乗務員は資格よりも選考基準(英語力・接客適性・身体条件・シフト対応力)の比重が高い職種で、Certificate III はその選考に進むための準備と位置づけられます。給与水準は職種・航空会社・路線によって差が大きいため、当ページでは金額を断定せず、次の一次情報でご確認いただく形にしています。

日本側

日本の航空会社の客室乗務員採用では、英語力と海外経験が明確な評価対象になります。オーストラリアで半年間、英語環境で保安・サービスの訓練を受けた経歴は、日本の選考で語れる材料になります。また、外資系航空会社の日本ベース採用や、空港のグランドハンドリング・インバウンド対応職も現実的な選択肢です。

💬 ICNの見方: このコースは「客室乗務員になるための唯一の道」ではありません。日本の航空会社を目指すなら大学卒業+英語力という王道もあります。ただ、英語環境で保安訓練とサービス実習を積んだ半年は、面接で語れる中身がまるで違います。日本の航空会社を第一志望にしつつ、留学を「差をつける半年」として使う——という設計をされる方が多いです。

JAPAN VS AUSTRALIA日本の同種専門学校と、オーストラリアで学ぶ違い

同じ分野を日本で学ぶ場合の代表校もあわせてご覧ください。並べて比較していただくのが一番わかりやすいと思います。

オーストラリアで学ぶ価値と、日本との違い

Aviation コースの出願は、ICN経由で無料。

入学条件(リーチ・水泳・英語)のクリア方法から、入学日の逆算、費用の全体見積り、そしてビザ(登録移民代理人/Registered Migration Agent MARN 0637738)までワンストップ。メルボルン現地からご案内します。

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William Angliss Institute | CRICOS Provider Code: 01505M | RTO: 3045
メルボルンキャンパス: 555 La Trobe Street, Melbourne VIC 3000 / シドニーキャンパス: 11 Bowden St, Alexandria NSW 2015
掲載内容は作成時点の情報です。学費・日程・入学条件・開講キャンパスは変更されることがあります。

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