| 品目 |
重要度 |
コメント |
| 貴重品/渡航ビザ関連 |
| パスポート |
◎ |
期限は十分にありますか?パスポートのコピーもあると安心です。 |
| 航空券 |
◎ |
航空券はプリントアウトしておきましょう。 |
| 現金(豪ドル) |
◎ |
ご到着後空港から滞在先までの交通費、数日分の諸経費をまかなえる分あると安心です。目安としては500ドル位ですがご到着直後の状況により異なります。 |
トラベラーズチェック
(TC) |
◎ |
現金を持ち歩きたくない方向け |
| クレジットカード |
◎ |
Visa、Mastercard、Amexなどが使えます。あると便利です。 |
| 国際免許証、国際学生証 |
○ |
可能なら。あると身分証明の一つになります。 |
ビザのコピー |
◎ |
ビザ取得時のEmailやビザ申請書類があると、入国時にスムースな場合があります。 |
| オファーレター/COE |
◎ |
入学予定の学校によっては、入学許可証をお持ちになる必要があります。 |
| 証明写真 |
○ |
学生証作成の際に、必要になる可能性があります。現地だと自動写真機は少なく、値段も高いです。 |
| 卒業/成績証明書 |
○ |
オーストラリアでの進学をお考えの方は、英文の成績証明書や卒業証明証を取得しておくとスムースにお手続きいただけます。 |
| 保険の証明 |
◎ |
海外保険に入っている方は、お持ち下さい。※OSHC(留学生向けの海外保険)をICN経由で発注された方は、現地でお渡しとなります。 |
| 滞在先の住所や連絡先 |
◎ |
しっかり控えていきましょう。緊急連絡先を書いた紙もあると安心です。 |
| 電子機器類 |
| 携帯電話 |
◎ |
日本の携帯電話は通常SIMロックされているため、現地にて新たに購入の必要がありますが、スマートフォンはWi-fi環境では使用可能です。 |
| ノートパソコン/タブレット |
◎ |
小さく軽いものがあると便利です。 |
| カメラ |
○ |
学校でもたくさんのアクティビティがありますので、是非思い出を残しましょう。 |
| 電子辞書 |
◎ |
授業中、先生によっては使用禁止する場合もありますが、慣れない英語環境での勉強にあると大変便利です。英英辞書が入っていると尚よいです。 |
| 電気プラグアダプター |
○ |
オーストラリアのプラグは"O型タイプ"です。現地でもスーパーなどで購入可能ですが、1〜2つ日本から用意しておくと楽でしょう。 |
| 変圧器 |
○ |
オーストラリアの電圧(240V)に対応していない電子機器を持ち込む場合は必須となります。 |
| ドライヤー |
△ |
現地でも安い物は売っていますし、電圧などの心配もあるので、特別なこだわりのある方のみお持ち下さい。 |
| 目覚まし時計 |
△ |
携帯で代用可能。 |
| USBメモリー |
○ |
学校などで課題や教材の受け渡し、友達とのデータ交換に便利です。 |
| 各種充電器 |
◎ |
日本から電子機器を持ち込む際は、充電器の電圧を確認しておきましょう。 |
| 生活用品・常備薬・衛生用品など |
| 日焼け止め |
◎ |
オーストラリアの日差しは大変強いので、必ず持ってくるようにしましょう。 |
| サングラス |
◎ |
オーストラリアの日差しは大変強いので、必ず持ってくるようにしましょう。 |
| 生理用品 |
○ |
現地でも調達可能ですが、質などの面を気にされる場合は、持込をおすすめ致します。 |
| 胃腸薬、下痢止め、便秘薬 |
○ |
環境の変化で体調を崩す可能性がありますので、あると安心です。 |
| 酔い止め |
○ |
フェリーやバスの移動が苦手な方は、あると安心です。 |
| 鎮痛剤 |
○ |
頭痛、生理痛などにあると安心です。 |
| バンドエイド |
△ |
質にこだわらなければ現地でも安く手に入ります。 |
| めん棒 |
△ |
質にこだわらなければ現地でも安く手に入ります。 |
| 石鹸、シャンプーなど |
○ |
到着後最初の数日分の小さな物で十分ですが、あると便利です。 |
| 洗剤(洗濯用) |
△ |
到着後最初の1〜2回分の小さなもので十分ですが、あると便利です。 |
| 爪きり |
△ |
現地でも安く調達可能です。 |
| 折りたたみ傘 |
○ |
現地で購入できる傘は、高かったり壊れやすいので、軽くて丈夫なものを日本から持ってくると安心です。 |
| メガネ、コンタクトなど |
◎ |
コンタクトの方はケア用品も、しばらくの分はあると安心です。 |
| 虫刺され |
○ |
夏は蚊や蚊に似たサンフライといわれる虫が出ますので、気になる方はお持ち下さい。 |
| 小さめの南京錠 |
○ |
バックパッカーなどに滞在する場合は、南京錠を持参すると便利です。 |
| 化粧品、日用品 |
○ |
最初の数日分は持ってきましょう。その後の分も日本のがよい場合はお持ち下さい。ただ、オーストラリアは乾燥しているので、保湿に気をつけましょう。 |
| 電池 |
△ |
現地でも少し割高ですが購入可能です。持参する場合は重くならない程度にしましょう。 |
| 歯ブラシ、歯磨き粉 |
○ |
歯ブラシは現地の物は大きく使いづらいので、日本からの持参をおすすめ致します。歯磨き粉は、現地のものでも問題ないと思います。 |
| かみそり |
△ |
現地のスーパーや薬局でも調達可能。 |
| 体を洗う布やスポンジ |
△ |
現地のスーパーや薬局でも調達可能。 |
| 髭剃り |
△ |
現地のスーパーや薬局でも調達可能。 |
| 目薬 |
○ |
何かとあると便利です。 |
| 衣類・かばん類・靴・タオルなど |
| 帽子 |
◎ |
オーストラリアの日差し対策は必須です。(現地では折りたたみ傘を差している人は少ないですが。) |
| 歩きやすい靴 |
◎ |
疲れにくい歩きやすい靴を必ず持ってきましょう。 |
| ビーチサンダル |
◎ |
ビーチに行く時以外にも、バックパッカーやホームステイ先などでも室内履きとして重宝します。 |
| 上着 |
◎ |
夏も夜や室内は冷えます。冬も寒いです。上着、カーディガン、ウィンドブレーカー、パーカーなど防寒着は必ずお持ち下さい。 |
| 下着 |
◎ |
現地でも調達可能です。ただ、海外サイズの場合もあるので、不安な場合は十分お持ち下さい。 |
| 普段着 |
◎ |
学生生活、レジャーなど、基本的にラフな服装で大丈夫です。Tシャツやパンツなど、動きやすい服装をお持ち下さい。 |
| スーツ、ドレスなどのフォーマルな服装 |
△ |
目的や予定に応じてご用意ください。(レストランやクラブなどドレスコードがある場所があります) |
| 水着 |
○ |
現地でも調達可能です。ただ、海外サイズの場合もあるので、不安な場合はお持ち下さい。 |
| 靴下 |
○ |
必要に応じて現地調達可能です。 |
| 長袖・長ズボン |
○ |
ブッシュウォーキング(山歩き)等もポピュラーなアクティビティの一つですので、あると安心です。 |
| リュックサック、大きめのバッグ |
◎ |
通学、町歩き、遠出などに重宝します。学校のテキストは大きいことが多いです。 |
| タオル |
○ |
バックパッカーなどでは自前となります。身支度用にも、ビーチ用にも、あると便利です。 |
| ストール |
◎ |
飛行機や電車、バス、学校の教室などが肌寒いことが多いので、あると便利です。 |
| パジャマ |
◎ |
くつろげるTシャツやズボンをお持ちください。バックパッカーやホームステイ先、シェアハウスなどで着る部屋着になります。 |
| 小さめのかばん |
○ |
ちょっとしたお出かけには小さめのかばん(肩掛けなど)あると便利です。大きいかばんはスーパーなどで毎回警備員に中のチェックをされる可能性もあります。 |
| ワンピース |
○ |
ちょっとしたディナーやお呼ばれに、重宝します。 |
| ビーチバッグ |
○ |
布の袋などビーチに持っていける手軽なかばんがあると便利です。 |
| 小旅行用バッグ |
○ |
留学中のホリデーに国内旅行などに行く際大変便利です。 |
| 文具類 |
| ペン、シャーペン |
◎ |
日本製の安くて高品質な物は現地では買えませんので、持参をおすすめします。学校では必ず使います。 |
| 消しゴム |
◎ |
日本製の安くて高品質な物は現地では買えませんので、持参をおすすめします |
| メモ帳 |
○ |
到着直後は特に、メモを取る機会が多いと思いますので、あると便利です。 |
| ノート |
△ |
現地でも購入できますが、質や値段にこだわられる方はお持ち下さい。ただ、かさ張らない程度に。 |
| シャーペンの芯 |
△ |
日本製の安くて高品質な物は現地では買えませんので、持参をおすすめします |
| 海外で手に入りにくいもの |
| 洗濯用ネット |
○ |
洋服を長持ちさせたい方は、あるとよいです。現地でも購入できますが高いです。 |
| 耳かき |
△ |
耳かき愛好家は持ってこられることをお薦めします。(めん棒は現地でも安く手に入ります) |
| タイツ、ストッキング |
△ |
サイズや質の点で、日本のがあると良いです。 |
| カイロ |
△ |
オーストラリアでは手に入りませんので、寒がりな方はご持参ください。(ただ、日本のような寒さにはなりません) |
| クリアファイル |
△ |
到着後や通学開始後は、書類が増えますので、あると便利です。 |
| 日本食 |
△ |
実はシドニーでは身近に手に入ります。また、オーストラリアは食品の持込への審査が厳しいので注意が必要です。 |
| ホームステイ先へのお土産 |
△ |
あまり高価な物や、大きな物は控えましょう。 |
| ポケットティッシュ |
○ |
日本のように配っていません。日本からいくつか持ってくると便利です。(小さい濡れティッシュも同様) |
| 裁縫道具 |
△ |
現地でも手に入りますが、あまり質がよくないようです。 |
| 顔の保湿パック |
△ |
シドニーなど大都市にはアジアンコスメの店が多くあるので、中国や韓国の商品が安く手に入りそこまで困りません。ただ、日本製にこだわる場合は、お持ちください。 |
| 衣類圧縮袋 |
○ |
現地だとあまりない、または高いので、日本からお持ちすることをオススメします。荷物のかさを減らすのに大変便利です。 |
| スーツなど |
△ |
現地で就職活動やオフィスワークを希望する方はあると安心です。 |